【まつやまの保育】「やってみたい!」に、年齢は関係ない。
「2歳児だから、まだ難しいかな」
「この活動は、もう少し大きくなってから」
子どもの発達に合わせて活動を考えることは、もちろん大切です。
でも、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちは、年齢だけで決まるものではありません。
まつやま保育園グループの園庭には、そんなことを感じさせてくれる場面がたくさんあります。
【やってみたい!から始まった挑戦】
ある日のまつやま大宮保育園。
園庭の築山では、幼児クラスの子どもたちが跳び箱を楽しんでいました。
その姿を見ていたのは、2歳児うさぎ組の子どもたち。
「やってみたい!」
そんな気持ちから、跳び箱への挑戦が始まりました。
すると、幼児クラスのお兄さん・お姉さんが、
「見ててね、こうやって跳ぶんだよ」と、お手本を見せてくれたのです。
何度も挑戦する小さな子どもたちと、その姿をそばで応援する大きな子どもたち。![]()
そこには、大人が教えるだけでは生まれない、子ども同士の学び合いがありました。
【年齢を超えて、育ちあう】
まつやまの園庭では、さまざまな場所で異年齢の子どもたちが関わる姿が見られます。
同じ時間に園庭で遊ぶ中で、年上の子の姿に憧れたり、年下の子にやり方を伝えたり。
誰かの挑戦が、別の誰かの「やってみたい!」につながることもあります。
年齢ごとに活動を区切るだけではなく、子どもたちが互いの姿に触れられること。
そんな日常の環境が、子どもたちの新しい挑戦や学びにつながっています。![]()
【保育士も、クラスを枠を超えて】
まつやまでは、自分のクラスの子どもだけでなく、園庭にいる子どもたちを保育士みんなで見守っています。
そんな連携に欠かせないのが「インカム」です。
例えば、乳児クラスではグループ担当制を取り入れており、トイレ介助などで手助けが必要なときには、インカムでほかの保育士にヘルプをお願い。
また、担当の子どもが別の場所へ遊びに行ったときには、「〇〇ちゃん、そっちに行ったので一緒に見てください!」と声をかけ、子どもの動きを共有します。
子どもたちの自由な遊びや挑戦を、保育士みんなで支える。
クラスや担当の枠を超えた連携も、まつやまの日常です。
【子ども同士が育ちあう。それを支える仕事】
保育士が何かを教えることで、子どもが成長する。
もちろん、そんな場面もたくさんあります。
でも、子どもたちは大人からだけでなく、友だちの姿からも学び、成長していきます。
年上の子への憧れが挑戦につながったり、年下の子に伝えることで、自分自身の経験が深まったり。
そんな子ども同士の育ち合いを見つけ、支えていくことも、保育士の大切な役割です。
子どもたちの「やってみたい!」が、次の「やってみたい!」を生み出していく。
まつやま保育園グループでは、そんな日々の姿を大切にしています。
保育士を目指す皆さんも、ぜひ園見学で、子どもたちが過ごす姿や保育士の関わり方を見てみませんか?
社会福祉法人山ゆり会 採用サイト