M.N.さん
保育士/2022年度 新卒入職
自然と笑顔になれる場所
選んだ理由
子どもたちが裸足で
園庭をワイワイ・ニコニコと
駆け回っている様子を見て、
とても素敵だと思ったことが最初の印象です。
子どもの意見を1番に尊重しながら、
保育をしていることに
感銘を受けました。
やりがい
入職してまだ日が浅いため、
やりがいはこれから
見つけていく段階かもしれません。
でも、子どもたちと一緒に
裸足で駆け回って1日を過ごしていると、
私も自然と笑顔になっていて…。
だからたくさんのやりがいが
見つかると思っています。
まつやまの良さ
保育者が子どもの手助けをしすぎない所は、
まつやまらしさだと感じています。
子ども同士で小さなケンカが起きたときも、
すぐに介入せずに
本人同士で解決できるように促していきます。
子どもたちが
自ら考え成長する機会がたくさんあることは
素敵なことだと思います。
今後の夢・目標
初心を忘れずに、
いつも子どもたちと同じ目線に立って、
一緒に遊び学べる保育者になりたいです。
子どもたちの「嬉しい」
「悲しい」に瞬時に気づき、
その時の感情を
その場で共有できるような、
そんな保育士になることが私の目標です。
H.N.さん
保育士/2021年度 中途入職
私も子どもたちも、楽しめる場所
選んだ理由
裸足・パンツ一枚で走り回っている
子どもの姿を初めて見たときは、
本当に驚きました(笑)。
一つひとつの決まったことを行う保育ではなく、
子どもがやりたいことを
とことんやれる保育方針に感銘を受け、
ここで働きたいと思いました。
やりがい
「まつやまの保育とは何か」
を考えることで精一杯な瞬間もありますが、
子どもたちが毎日笑顔で
過ごしている様子を見て、
間違っていなかったんだな、
といつも再確認しています。
私も子どもも楽しめることが、
最大のやりがいです。
まつやまの良さ
薄着・裸足で泥だらけになっても、
安全に遊び込める環境が整っているのは、
まつやまの大きな特徴です。
安心して自由に思いっきり遊べるから、
子どもたちが遊びの中で
成長していくんですよね。
ここにしかない良さだと思います。
今後の夢・目標
まつやまでは、子どもたちに
否定語を使わずに肯定語を使って、
主体性を育むように関わっていきます。
私はこの考え方が本当に大好きです!
もっと子どもたちに
分かりやすく伝えられるように、
自分の力を高めていきたいです。
N.U.さん
保育士/2019年度 新卒入職
子どもと一緒に夢中になれる保育士に
選んだ理由
私が通っていた幼稚園に
とても環境が似ていて驚きました!
入職前に園見学をした際に、
泥んこになりながら子どもも
スタッフも一緒に遊ぶ姿を見て、
懐かしくなったのと
「私もこんな風に働きたい!」
と思ったのが選んだ理由です。
やりがい
やっぱり一番のやりがいは
子どもたちの笑顔を見られた時ですね。
私が発した言葉や、
一緒に遊んでいるときに
「楽しい、またやりたい!」
と笑顔を向けられると、
頑張ってきて良かったなって
全てが報われた気持ちになります。
まつやまの良さ
まつやまには、種から作物を育てたり、
保護者のみなさまのご協力で
バイオリン・ピアノの演奏を
目の前で鑑賞したりと、
本物を経験する機会がたくさんあります。
幼少期という短い期間に、
今しか体験できないことを
経験できる環境があるのは、
まつやまの良さだと思います。
今後の夢・目標
子どもたちの好奇心を大切に、
一緒に夢中になれる保育士になりたいです。
毎日保育園に行くことが楽しみになって、
園がお家の次に安心できる場所になったら
嬉しいじゃないですか!
そこを目指して
子どもたちに寄り添っていきたいですね。
Y.Y.さん
保育士/2015年度 新卒入職
子どもの成長を近くで見守れる幸せ
選んだ理由
ボランティアでまつやまに来た際に、
裸足・薄着の保育、
火起こしから行う野外調理など、
驚くことがたくさんありました。
どの活動にも、子どもたちはイキイキと笑顔で
思いっきり楽しんでいて…。
そんな様子を見て、
一緒に働きたいと思ったことがきっかけです。
やりがい
ハイハイだった子どもが
歩けるようになったり、
練習したおゆうぎをやり切ったりと、
子どもたちの成長を近くで
見守れることにやりがいを感じます。
話せなかった0歳児が、
初めて私の名前を
呼んでくれた時の嬉しさは
今でも忘れられません!
まつやまの良さ
新卒で入職し、
結婚・妊娠・出産を経験しました。
復帰時は不安もありましたが、
同じ経験をしてきた先輩たちが
やさしくフォローしてくれたので
嬉しかったですね。
お互いを気遣う人間関係も、
まつやまの良さの1つだと思います。
今後の夢・目標
「大好きな子どもたちのために、
自分には何ができるのだろうか。」
子どもたちにとって、
今何が大切なのかということを
常に考えて向き合っていきたいです。
一人ひとりの気持ちに寄り添い、
安心できる存在になることが目標です。
Y.I.さん
看護師/2009年度 中途入職
子どもたちの幸せを追い求めて
選んだ理由
以前は病院で勤務していましたが、
ブランクを経て、子どもに携わる
医療行為の少ないところを探して
まつやまにたどり着きました。
ここは理念や仕事に対するプライド、
人材を育てようとする経営側の
姿勢が素晴らしいな、
と感じています。
やりがい
私は看護業務と、事故や病気と
隣り合わせの0歳児を担当しています。
保護者や保育士スタッフとともに
命を育み、その子の成長をサポート
できるのは、他にはないやりがいですね。
「まつやまにいて良かった」と直に
言っていただけることも
多いんですよ。
まつやまの良さ
職種関係なく協力しながら、良い
意味で干渉しながら、一緒に
子どもたちを育て、自身も
成長していく。それを目指し、
妥協しないところですね。子どもの
幸せを第一に、保護者と話をしたり、
社会的な使命を果たそう
という姿勢が素晴らしいですね。
今後の夢・目標
一つは、入職した時に周りの方に
丁寧に教えてもらったので、私もうまく
伝えていくようにしたい。もう一つは、
子どもたちをサポートするのはもちろん
ですが、頑張っている親御さんもサポート
してあげたい。仕事をして、自分を
省みずに奔走する親御さんに、
エールを送りたい
ですね。
H.T.さん
栄養士/2015年度 中途入職
完璧に向かって一歩ずつ前進!
選んだ理由
求人情報をたくさん見る中で、
山ゆり会の募集内容は細かい条件等まで
丁寧に書かれていて「信頼できるな」
と感じたんです。実際に面接を受けた時も、
子どもに対しても職員に対しても
真摯に向き合っている姿勢を感じ、
ここに決めました。
やりがい
今の園には、調理室とホールの間に
窓がついているので、
「今日のランチ完食したよ!」って、
子どもたちが声をかけてくれるんです。
個人的には、子ども受けを狙って
甘い味付けにするとかはせずに、
誰が食べても美味しいものを
目指しています。
まつやまの良さ
職種を超えて、より良くするために
意見を出し合える点ですね。
献立に関しても、調理師と園長に
聞いて調整し、各園に出して
意見を吸い上げて…と段階を踏んでいます。
「またいい意見もらえた」って
素直に受け止められる
職場環境なんです。
今後の夢・目標
完璧って難しいんですけど、
完璧に向かって一歩ずつ近づいていると
実感し続けたいですね。
食材選んだり、グルテンフリーに
挑戦したり。子どもに良いものが
あれば小さなことでも挑戦
していきたいと思っています。